ウオッカ引退へ
ドバイ遠征中のウオッカが前走のマクトゥームチャレンジのレース中に鼻出血を発症。
昨年のジャパンカップ時にも起こしていて、再発する可能性も高いとの事での決断となったようです。
今後はアイルランドで繁殖入りし、昨年の欧州年度代表馬シーザスターズとの配合が予定されています。
子供は日本で走る予定との事なので、非常に楽しみですね。
弥生賞
1着 ヴィクトワールピサ(1人気)
2着 エイシンアポロン(2人気)
3着 ダイワファルコン(7人気)
内で我慢し続けたヴィクトワールピサが直線抜けだし快勝。前が開くまでに時間がかかりましたが、開いてからはさすがの決め手ですね。こういう流れでも器用に立ち回れるのは皐月賞でも強みになりそうです。
2着エイシンアポロンも好位の内から進める形でした。この週の中山は直線内にいなければ勝負にならない馬場で、母父サドラーズウェルズも合った感じですね。それらの面の含めてでの2着ですので、距離の不安が解消されたわけではないと言えます。
ただある程度のメドは立ちました。
枠順が大きく結果を左右する馬場になり、内枠に実績のある2頭が入った事で堅い決着となりました。2頭とも内々で我慢強くレースをできた事は評価できますね。
他のトライアル次第な部分も大きいですが、このレースの印象としては、ヴィクトワールピサはやはり皐月賞も本命候補。エイシンアポロンは連下候補まででしょうか。ダイワファルコンは枠と流れが向いての3着ですね。
外から来れたのはダイワバーバリアンですが、賞金的に皐月賞は難しそうですが、マイル路線となれば面白そうです。
アドマイヤテンクウは馬体重、大外枠と敗因はハッキリしていますが、ここで-20kgでは本番にもし出てきても、調整過程から買いにくい馬になりますね。
チューリップ賞
1着 ショウリュウムーン(9人気)
2着 アパパネ(1人気)
3着 エーシンリターンズ(8人気)
未勝利を勝ったばかりのショウリュウムーンがアパパネを外からねじ伏せる強い競馬を見せました。馬場が向いた事もありますが、昨年のうちから新馬、未勝利でまずまずの競馬を見せていた馬ですので、あまり人気がないようなら本番でも注意が必要です。
アパパネは馬場の事もありますし2着は良いとしても、道中のかかり方が気になります。元々折り合いには難がありますが、課題を残したままとなりました。前哨戦の負け方としてはいい感じと言えなくもないですが、信頼できる感じでもないといったところでしょうか。
エーシンリターンズは器用さが目立ちますね。派手さがなくエルフィンS勝ちとしては人気がなさすぎました。ここで出走権確保までというのも「らしい」ところなのかもしれません。桜花賞でも要注意ですね。
オーシャンS
1着 キンシャサノキセキ(2人気)
2着 エーシンエフダンズ(7人気)
3着 シンボリグラン(8人気)
7歳馬のキンシャサノキセキが58kg背負いながらの勝利。直線内を割る強い勝ち方ですが、弥生賞でも書いたように、中山は内でしか勝負にならない馬場でしたので、そこしかないという場所をとれたという部分もあります。
対して4着プレミアムボックスが外から追い込んでこれたのは立派です。ここまで良い脚だと単純に馬場適性かもと思う部分はありますが、例年差しが効きやすい馬場になる高松宮記念でも面白い存在です。
人気のショウナンカザンは馬場が向かず大外枠で、更に逃げられずという最悪の展開になってしまいました。それにしても負けすぎですが…。
アルメリア賞
1着 ルーラーシップ(1人気)
直線向いたところで落馬寸前の大きな不利を受けながら、何とか立て直してルーラーシップが勝利。
ここを勝てたのは素直に評価できますが、やはりエンジンのかかりが遅いです。前走も今回もうまく進路を取れていませんが、ズブさから勝負どころでのコース取りが後手後手に回ってしまう感じですね。
次走は状態を見ながらという事ですが、毎日杯になりそうです。
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