フラワーC(G3)
過去にダンスインザムード、シーザリオなど強い馬の出走が度々ありますが、実績馬が揃うことは少ないレースですが、今年は良いメンバーが揃いました。
データは全て過去10年からのもとなります。
1番人気が強い
1番人気の成績は[5-2-2-1]となっており、そのうち前走が芝1600~2000で1着なら[5-2-0-0]と非常に信頼できる成績となっています。
今年は人気が割れそうですが、サンテミリオンかコスモネモシンが1番人気なら該当します。
前走芝1600~2000の1着馬が信頼度高
1番人気に限らず、前走が芝1600~2000の500万特別以上での1着馬は[7-2-1-1]と好走しています。
コスモネモシン、サンテミリオン、ニーマルオトメが該当。
1番人気の相手は人気薄
前述のように1番人気が強いレースですが、連対の相手は人気薄になる事が多くなっています。
現在6年連続で1番人気馬が連対していますが、もう1頭の連対馬は3,5,6,6,8,11番人気です。
しかしこれは、強い1頭とそれ以外、というメンバー構成になる事が多かった事もありますので、今年の場合は当てはまらないかもしれません。
キャリア2戦以下の1勝馬は消し
1勝馬は8連対していますが、連対馬のキャリアは全て3戦以上です。
2戦2勝馬の2連対はありますが、それなりのキャリアは必要ですね。
4角先頭馬に注意
4角先頭馬が8連対と圧倒的な実績を残しており、逃げ馬には注意が必要です。
前走黄梅賞勝ちのニーマルオトメが前走同様すんなり行ければ、例年なら確実に連対するパターンですが、今回のメンバーでどうでしょうか。
総評
実績不要のレースにメンバーが揃った事で、絞りにくいレースとなりました。
チューリップ賞で権利をとれずにここに出走してきた馬の連対例はなく、ローテーションも厳しい事からオウケンサクラ、ベストクルーズを軽視。
シンメイフジはここを選んだ理由がはっきりせず、桜花賞の賞金も足りていますので、調整過程と踏みます。
結論
◎サンテミリオン
○コスモネモシン
▲ニーマルオトメ
△イイデサンドラ
△ディアアレトゥーサ
△バイタルスタイル
2戦2勝のサンテミリオンを脚質からも上位に見ました。相手はコスモネモシンですが、好走条件を満たしながら相手関係で人気にならなそうなニーマルオトメが面白い存在ですね。
Popularity: 8%
関連記事