Sunday, February 5, 2012

競馬予想の基礎知識、夏競馬編。降級馬?牝馬?3歳馬?

Posted by mjst On 6月 - 22 - 2010

今週は宝塚記念が行われますが、開催は既に夏競馬となっていて、春競馬とは少し違う考え方が必要になってきます。
特に関東は東京から福島に変わって狙い馬も大幅に変わってきているのではないでしょうか。

今回は夏競馬の基本をおさらいしてみようと思います。

降級馬
まず今の時期に欠かせないのが降級馬の存在です。
現在のクラス分けは4歳の夏季開催に収得賞金が半減する事になっている為、基本的に春季開催の時点で1000万、1600万条件だった4歳馬は1つクラスが下がる事になります。
一度勝っているクラスで走れるのですから、当然優位となり、馬券に絡む確率も高くなっています。もちろん人気もしてしまいますが、それでも夏競馬の条件戦は降級馬が中心で間違いありません。

3歳馬
夏競馬から3歳の条件馬は本格的に古馬と混じって走る事になってきます。
春季開催までの3歳500万クラスはレベルが高い事が多く、そこで好走していた馬は古馬相手の500万をあっさり突破する事は多々あります。
基本的には3歳馬は短い距離から通用してくると言われており、500万下の1200M戦などは既に3歳馬優位の様相も呈していますね。

ただしクラスが上がれば当然苦しくなり、1000万クラス以上は世代の強さの見極めも必要になってきますね。
ここも基本は短距離からで、1200Mで3歳馬が通用しているからと言って、1800Mでも信用すると痛い目にあう事もあります。

今年の3歳馬は先週アドマイヤプリンス、トウカイメロディが中距離の1000万クラスを勝っていますので期待は持てそうですが、まだ世代の強さを語るには早すぎますね。
ただ個人的な感想ですが、配当的妙味も含めて積極的に3歳を狙ってみても面白そうな感じはあります。

最近の成績よりも1年前の成績を
夏競馬で重要な一点として、夏が得意な馬がいる事を忘れてはいけません。
過去の夏季開催で複数回好走している高齢馬は穴を開ける代表的なパターンと考えても良いでしょう。
夏競馬が得意と分かれば、ここに向けて仕上げてくる場合も多くあります。極端な例で言えば、例年時計がかかる函館開催を狙っている馬が叩き台に高速馬場の東京コースで惨敗していても関係ないと言う事ですね。

夏は牝馬?
夏競馬で最も有名な格言?でしょうか。牝馬の方が夏場に強いと昔から言われています。
明確な根拠は分かりませんが、そう思わせるような場面も実際多く感じますね。
ただこれは狙っていくには難しく、分かりやすいのはサマースプリントシリーズくらいでしょうか。

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