Sunday, February 5, 2012

2010根岸S予想

Posted by mjst On 1月 - 29 - 2010 ADD COMMENTS

根岸S(G3)

最重要ステップレースだったガーネットSが2008年で廃止となり、データは頼りないものとなってしまいます。
過去にガーネットS以外からの連対馬の傾向を参考にしてみます。

前走ダート1着かダートG1
過去10年で前走ガーネットS以外からの連対は11頭。そのうち6頭が前走ダートで1着。3頭がダートのG1から。
ダイワディライトがここで消えてしまうが、前走のジャニュアリーをかつてのガーネットと考えるなら巻き返しは可能です。にしても負けすぎかもしれません。

4歳馬は通用しにくい
4歳馬の連対は過去10年で3頭。勝ったのはメイショウボーラーのみで相当な力が必要。
ただし2004年にはヒューマが10番人気2着となり、馬連万馬券を出しています。(1人気8着のブルーコンコルドも4歳でしたが)
既に交流G1を買っているスーニと、連勝でOP勝ちのケイアイテンジンまででしょうか。

この時点で5頭まで絞れます。
前走芝からの連対も2頭いますが、芝短距離の一線級で活躍していたブロードアピールと、ダートで勝ち上がった後に金杯だけ使ったビッググラスなので今回の2頭とは少し違いますね。

結論
◎オーロマイスター
○ミリオンディスク
▲ケイアイテンジン
△スーニ
△サマーウインド

OPでもまれている馬を上位に。スーニは斤量で少し狙いを下げました。

Popularity: 3%

2010東京新聞杯予想

Posted by mjst On 1月 - 29 - 2010 ADD COMMENTS

東京新聞杯(G3)

波乱傾向
06,08,09年と馬連で万馬券。東京1600というコースでありながら荒れやすいレース。
穴っぽいところを狙ってみても面白い。

京都金杯好走組は危険
同じ1600重賞で間隔も丁度良さそうな京都金杯の1~3着は不振で、過去10年京都金杯3着以内から東京新聞杯で連対したのは2005年のハットトリックだけ。
逆に4着以下の凡走組からは4頭の連対馬がでている。
今年は京都金杯勝ちのライブコンサートがいるがハットトリックのように勢いのある馬ではなく軽視。

重賞実績より新鮮さ
既に重賞勝ちの実績があった馬の連対はわずか2頭。実績馬よりもここで初重賞という馬が狙い目。

と非常に絞りにくいレース。
前走重賞以外で4着以下の馬はさすがに厳しいとして、それ以外の重賞未勝利馬をピックアップし、さらに実績馬という意味でG1で2着のある3頭も思い切って軽視。
すると残るのは、
エーシンフォワード、グッドキララ、チョウカイファイト、ティアップゴールド、プロヴィナージュ。

結論
◎エーシンフォワード
○チョウカイファイト
▲プロヴィナージュ
△グッドキララ
△ティアップゴールド

データからとは言え、少し狙いすぎでしょうか…?

Popularity: 3%

27日川崎競馬場で川崎記念が行われ、1.3倍と圧倒的な1番人気に支持されたヴァーミリアンが船橋のフリオーソをクビ差とらえ優勝。これでG1は9勝となり、自身が持っていた最多G1勝利数を更新しました。

1着 ヴァーミリアン(JRA)(1人気)
2着 フリオーソ(船橋)(3人気)
3着 テスタマッタ(JRA)(4人気)

人気からも分かるようにこの相手ならきっちり勝ってきますね。
8歳になりさすがに衰えも感じますが、中距離交流レースではまだまだ中心的な存在ですね。
G1勝利数記録については芝に比べて同じような距離のG1が多いことで有利なのは間違いありませんが、2歳で重賞を勝った馬が8歳まで一線級の力を維持して戦い続けられている事は凄いの一言です。

今後フェブラリーSは使うのか分かりませんが、ここまできたらG110勝を達成してほしいですね。

Popularity: 1%

若駒S
1着 ヒルノダムール(2人気)
2着 ルーラーシップ(1人気)
3着 エクセルサス(5人気)


断然人気となったルーラーシップは直線入口での不利もあり2着。不利と言うよりは岩田騎手の乗り方にも問題があったような感じですね。
ただそれでも上がりは33.6と、悲観するな負け方ではないですね。皐月に関してはローテが苦しくなったのは確かですが。

対して勝ったヒルノダムールはいい形での競馬となり、直線内にいたにも関わらず前がすんなりと開き、上がり33.1と素晴らしい切れ味。
前走ラジオNIKKEI杯ではヴィクトワールピサと差のない競馬をしていますし、この馬もクラシック候補の一角になりました。

もう1頭期待されていたゴールスキーは6着。
1戦で見限る気はないですが、クラシックに向けてという意味では、ちょっとこの負け方は厳しいですかね。
血統的にはダートも見てみたいところですが、陣営がどういう選択をしてくるか注目です。

菜の花賞
1着 イイデサンドラ(4人気)
2着 ブルーミングアレー(1人気)
3着 ダンシングマオ(5人気)

期待されていたブルーミングアレーはイイデサンドラを差しきれず2着。
メンバーや今後のローテを考えると痛い敗戦となってしまいました。相手なりに走るタイプなのかも?

若竹賞
1着 サンテミリオン(3人気)
2着 バシレウス(4人気)
3着 ミカエルビスティー(1人気)


こちらも人気のミカエルビスティーが敗れ、新馬を勝ったばかりの牝馬サンテミリオンが無傷の2連勝となりました。
2番手追走からすんなり抜け出し2馬身半差の完勝。牡馬相手とは思えないような堂々とした勝ちっぷりでした。
牝馬クラシックは2歳王者のアパパネの次がすぐに出てこないような状況ですから、この馬も次走次第で一気に主役にまでなる可能性もあります。
特にオークスに向けては前述のブルーミングアレーが負けた事もあり、現時点での有力候補の筆頭と考えてもいいのでは。

土日で単勝1倍台の3歳馬が3頭とも勝てずという結果。この時期の評判がいかにアテにならないかが分かりますね…。

Popularity: 9%

AJCCは中山金杯組で?

Posted by mjst On 1月 - 22 - 2010 ADD COMMENTS

アメリカジョッキークラブカップ(G2)

前走中山金杯組が好成績
中山金杯組との相性が良く、今年もトウショウシロッコ(2着)、デルフォイ(4着)、ダイワワイルドボア(10着)、ゴールデンダリア(11着)の4頭が出走。
ただし、金杯で負けているのにAJCCで1番人気となると危ない例となってしまいますので、オッズにも注目です。人気はキャプテントゥーレかとは思いますが。
ダイワとゴールデンは負けすぎな感もありますが、08年のトウショウナイト(金杯11着→AJCC2着)など金杯で大きく負けた後の巻き返しで波乱になる事もあります。2頭とも重賞連対実績がありますし、押さえてみても面白いですね。

有馬記念との意外な関係
逆に有馬記念組との相性は意外に悪く、昨年のAJCCは有馬記念4着のドリームジャーニーが1人気8着、一昨年は有馬6着のドリームパスポートが1人気5着となっています。
今回はマイネルキッツが当てはまり、斤量も59kgとなってますので軽視もありか。

実績あるも距離は?
他ではキャプテントゥーレが昨年のマイルCS4着からとなりますが、過去10年にマイルCSからの出走例はありません。菊花賞、ジャパンカップからの連対例は07年インテレットや03年マグナーテンなどがありますので、問題は距離ですかね。
前走も好走している皐月賞馬ですし軽視は危険な気がします。鞍上ルメールも魅力です。

アドマイヤコマンドは少し気になりますが、さすがに久しぶりすぎますね。

結論
データ重視でのAJCCの予想は
◎トウショウシロッコ
○キャプテントゥーレ
▲デルフォイ
△ゴールデンダリア
△ダイワワイルドボア

実績の差でデルフォイよりトゥーレを評価してみました。

Popularity: 3%

23日の京都10R若駒Sにいいメンバーが揃いました。

まずは人気が予想されるルーラーシップ。
1戦1勝ですが父キングカメハメハ母エアグルーヴという超良血に加え、新馬戦の勝ちっぷりが良かった事、陣営の強気のコメントなどでスターホース候補となっています。

奥の深さは岩田康誠騎手のことばを聞けばわかる。
 「すごすぎて追うのをやめた。スケールの大きさを感じます。センスが良くて自分でコントロールすることができるし、注文をつけるところはありません」

 「期待通りの走りでした。エアグルーヴの子はみんなオーラがありますが、この馬はちょっと違うな、と牧場で見て思っていました」
 ウオッカなど数々の名馬を育ててきた角居勝彦調教師をして『ちょっと違う』と感じさせるほど、ルーラーシップには名馬の雰囲気が漂っている。
【若駒S】ディープの再来!ルーラーシップ (2/2ページ) – 競馬 – SANSPO.COM

もう絶賛の嵐ですね。ディープの再来というのはサンスポの煽りタイトルでしょうけど、岩田騎手、角居師ともかなりの感触を得ている事は伝わってきます。

ただそういった評判馬が出ては消えを繰り返していくのがこの時期の競馬です。
もちろんルーラーシップには可能性も感じますが、現時点ではあくまで「可能性」にすぎません。

そして、そんな可能性のある馬がもう1頭います。

ゴールスキー。

「完成度としては七、八分。まだ若いが、クラシックへ、と思っている。将来性豊かなメンバーがそろったので、ここは正念場」
池江郎師「正念場」ゴールスキー軽快…若駒S追い切り:競馬:スポーツ報知

こちらも1戦1勝でゴールドアリュールの半弟で父がネオユニヴァースに変わってます。
こちらも新馬戦の内容が良く、ラップや負かした相手のその後成績などからルーラーシップの新馬戦よりもレベルは上です。
ネオユニヴァースは自身の成績や昨年のアンライバルドなどから、この時期の完成度は高そうですし、ルーラーシップが評判通りの大器だったとしても、デビュー2戦目のここでゴールスキーに先着を許しても全く不思議はありません。

また、ラジオNIKKEI杯4着のヒルノダムール、同6着のエクセルサスもいます。6着のエクセルサスでも、勝ったヴィクトワールピサから0.3差で、その後ろが5馬身差。
5着のアドマイヤテンクウが京成杯2着になってますし、同程度の力はあるはずです。

そしてもう1頭ダノンスパシーバも3戦1勝ながらヴィクトワールピサの0.3差3着、テイラーバートンの2着と続いている馬ですので、OPクラスと同等の力はあると考えても良いですね。

本当に、1着しか賞金の加算できないOPにしておくにはもったいないようなメンバーです。
ルーラーシップかゴールスキーが勝てば、ローズキングダム、ヴィクトワールピサに並ぶクラシック候補となりそうですし、面白いクラシックを見たいファンもそれを望む方が多いのではないでしょうか。

ならば馬券的には実績だけでごくごく普通に考えてヒルノダムールが狙い目。

Popularity: 4%

20日大井競馬場で行われたTCK女王盃は1番人気に支持されたユキチャンがウェディングフジコとの接戦をクビ差で制し、前走クイーン賞(船橋G3)に続き重賞2連勝。
2008年の関東オークスから前走まで勝ち星に見放されていましたが、この連勝でもう完全復活と言ってもいいでしょう。
【TCK女王盃】ユキチャンが接戦制してV – 競馬 – SANSPO.COM

TCK女王盃 ユキチャン

昨年川崎へ転厩となりましたが、元々交流レースで活躍している馬ですし、レースの選択肢という意味でも良かったのかもしれませんね。
白毛でとにかく目立ち、人気も高い馬ですので、こうやって活躍してくれるのは嬉しいです。
今後も牝馬ダート路線で主役級の活躍を期待しています!

Popularity: 2%

2010牝馬クラシック候補

Posted by mjst On 1月 - 19 - 2010 ADD COMMENTS

3月更新版アップしました
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今年の牝馬クラシックは抜けた馬がおらず、混戦模様となってますね。
現在の有力馬は阪神JF組に固まっている感じです。

アパパネ(阪神JF1着)
アニメイトバイオ(阪神JF2着)
ベストクルーズ(阪神JF3着)
ラナンキュラス(阪神JF4着)
シンメイフジ(阪神JF5着)
タガノエリザベート(阪神JF6着)
挙げすぎな気もしますが、上位人気6頭が6着までに入っており、レース内容から見ても巻き返しの可能性は十分にあります。

阪神JF組以外ではフェアリーSに期待していたテイラーバートンとアプリコットフィズ、メジロオードリーが出走したのですが揃って負けてしまい、勝ったコレという馬が挙げられない状態です。
フェアリーS コスモネモシン

このレースで挙げるとすれば2着のアプリコットフィズでしょうか。次走クイーンCを予定しているようなので再度注目です。

その他では3戦1勝ながらアパパネとエイシンフラッシュ(牡、京成杯勝ち)の2着続きのブルーミングアレー。
エリカ賞 エイシンフラッシュ(2着がブルーミングアレー)

2000で牡馬相手にこの競馬はオークスでも期待できそうです。

ギンザボナンザ

次走が試金石ですが、血統的に距離が伸びても面白そうです。

そして忘れてはいけないラブミーチャン。昨年の全日本2歳優駿を制しNAR年度代表馬にも選出。ダートのみになりますが5戦5勝の実績をひっさげて芝に挑戦する予定です。
全日本2歳優駿 ラブミーチャン

父がサウスヴィグラスですので、芝の適性は未知数です。それでも楽しみな馬には間違いないですね。

先日の紅梅Sを勝ったワイルドラズベリーもいますし、今後のトライアル次第で勢力図が一気に変わってもおかしくありません。
牡馬に比べると小粒な感じは否めませんが、それもまた面白いのではないでしょうか。

Popularity: 14%

昨年のBCクラシックを制覇後引退を表明していたゼニヤッタが現役続行を決めたようです。
牝馬初のBCクラシック制覇、14戦14勝の実績など現在の最強牝馬であるのは間違いなく、もしドバイWC参戦が決まればウオッカとの対戦も見られるかもしれません。

ただ、ウオッカとの対決が楽しみなのは日本のファンだけで、アメリカのファンはやはりレイチェルアレクサンドラとの対決を見たいんでしょうね。

ゼニヤッタ BCクラシック

レイチェルアレクサンドラ ケンタッキーオークス

Popularity: 2%

京成杯
1着 エイシンフラッシュ(1人気)
2着 アドマイヤテンクウ(3人気)
3着 レッドスパークル(2人気)


上位人気馬での決着となりました。
勝ったエイシンフラッシュはエリカ賞に続いての連勝。派手な勝ち方をする馬ではありませんが、これで2000を3勝です。
2着のアドマイヤテンクウは今回は前々での競馬になりました。ペースもあったんでしょうがある程度の自在性を見せた事で今後が楽しみになりましたね。

日経新春杯
1着 メイショウベルーガ(2人気)
2着 トップカミング(1人気)
3着 レッドアゲート(12人気)
大外から鮮やかに差し切ってメイショウベルーガ。この馬の末脚は本当に強烈ですね。

紅梅S
1着 ワイルドラズベリー(1人気)
2着 アイアムルビー(7人気)

勝ったワイルドラズベリーはこれで3戦2勝。次は桜花賞TRでしょうから注目ですね。

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Popularity: 4%

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