中山記念(G2)
中山1800Mとややクセのあるコースで行われる別定G2レース。
特定の馬が複数回、連に絡むなど得手不得手が出やすいレースになっています。
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※データは過去10年からのものとなっています。
中山記念実績馬
複数回連対している馬がアメリカンボス、ローエングリン、バランスオブゲーム、カンパニーと4頭もいます。この4頭だけで10連対しており、今年は連対実績を持つ馬はいませんが、中山1800M実績は参考になりそうです。
シャドウゲイトが2007年に1人気4着と敗れているのに対して、そのレースで5人気3着しているのがダンスインザモアです。
重賞実績は必須
連対馬20頭は既に重賞連対実績あり。クセのあるレースといっても別定G2では、やはりそれなりの実績はほしいところです。
キングストリートは割引が必要ですね。
前走4着が何故か好走
07,08,09年と前走4着馬が1着。これは偶然でしょうが、カンパニーやローエングリンのような、東京を中心にした他場で少し決め手負けしてしまうくらいの馬が向いているレースなのかもしれません。
また、この数字が示すように前走は負けていても平気なレースです。
総評
データ上から信頼できる軸馬は不在。ダンスインザモアがいかにもな形で浮上しますが、8歳という年齢と中山のOPでも負けている点を考えると強調はできません。
その他重賞連対実績、中山実績で絞ってもシャドウゲイト、キングストレイルと8歳馬ばかりになってしまい、シャドウゲイトはある程度人気もしてしまいそうです。
セイクリッドバレーは実績が足りないのは4歳馬なので仕方ありませんが、セントライト記念2着があり、一応重賞実績、中山実績ともクリア、鞍上三浦皇成に頼りない部分はありますが、成長分を期待してみるのも良いかもしれません。
例年に比べ明らかにメンバーが落ちていますので、中山にも1800にも実績と呼べるものはなくても、重賞実績上位のアブソリュートや、重賞実績のないキングストリートなども十分考えられますが、レースの質そのものが変わってしまう前提ではデータ予想そのものが役に立たなくなってしまいますので、ここではあくまでもデータ優先としていきます。
結論
◎セイクリッドバレー
○シャドウゲイト
▲ダンスインザモア
△キングストレイル
Popularity: 9%