天皇賞・春でまさかの11着に終わったオルフェーヴル(牡4、池江)が2日、10月7日の凱旋門賞(G1、芝2400メートル=ロンシャン)に1次登録を済ませた。
レース後も馬体に異常はなく、今春は6月24日阪神の宝塚記念(G1、芝2200メートル)へ向けて調整される。池江師は「宝塚記念の内容だけで(凱旋門賞へ)行くか決めるわけではありません」と話していた。
また僚馬で皐月賞2着のワールドエース(牡3)も登録。同馬は3日にもノーザンファームしがらきへ短期放牧に出され、27日東京の日本ダービー(G1、芝2400メートル)へ向け調整される。
天皇賞・春を制して凱旋門賞(10月7日、仏・ロンシャン、GI、芝2400メートル)参戦を表明したビートブラック(栗・中村、牡5)に続いて、アーネストリー(栗・佐々木晶、牡7)、トレイルブレイザー(栗・池江寿、牡5)の2頭も凱旋門賞登録を行うことが1日、分かった。
ビートブラックの次走は宝塚記念(6月24日、阪神、GI、芝2200メートル)の予定。ただし、陣営は、良馬場でのレースを希望しており、週末の天候が悪い場合は登録のみにとどめる可能性がある。
アーネストリーの佐々木晶師は「(締め切りの)9日までには一次登録をしないとね。鳴尾記念(6月2日、阪神、GIII、芝2000メートル)に向けて、馬は順調」と話した。
トレイルブレイザーの池江寿師は「2、3日後に(栗東へ)帰厩。武豊騎手で目黒記念(27日、東京、GII、芝2500メートル)から始動します」と語った。
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