東京優駿(日本ダービー)
既に前々日発売が行われていて、オッズはまだ参考になりませんが、ヴィクトワールピサ、ペルーサが僅差の人気、次いでダノンシャンティ、ヒルノダムールという人気になりそうですね。
データは全て過去10年からのものとなります。
順当決着が多い
1番人気の成績は[7-1-0-2]とかなり安定しています。着外に敗れたのは07年フサイチホウオーと09年アンライバルドで近年に集中しているのは気になります。
また、二桁人気の連対も07年アサクサキングスの14人気2着、08年スマイルジャックの12人気2着の2頭で、これも近年ばかりですね。
ただし勝ち馬は10頭全てが3番人気以内で、4番人気以下は来ても2着までとなっています。
前走は皐月賞組が強い
連対馬の前走は皐月賞が9連対とやはり目立ちます。次いでNHKマイルCが4連対、青葉賞、京都新聞杯がそれぞれ3連対となっています。
前走皐月賞から連対した馬の皐月賞の着順は[4-1-1-3]となっていて、皐月賞馬はやはり強いですね。
皐月賞4着以下から巻き返した3頭は皐月賞4番人気以内で、前々走に重賞を勝っています。
この条件だと今年の皐月賞4着以下から直行組で残せるのはアリゼオのみとなり、サンディエゴシチー、ローズキングダム、トーセンアレス、ハンソデバンド、シャインは消えます。
前走G1以外なら重賞1着
青葉賞、京都新聞杯からの6連対は全て1着馬でした。プリンシパルSからは09年アントニオバローズの8人気3着が最高で、前走G1以外からの馬は青葉賞、京都新聞杯の勝ち馬だけという事になります。
レーヴドリアン、ルーラーシップ、コスモファントム、メイショウウズシオ、トゥザグローリーが消えます。
重賞勝ち実積は必須
連対馬20頭全てに重賞勝ちの実積がありました。
同じ相手と何度も当たるクラシック戦線では、どこかで勝ちきれる形を見せていないと苦しいですね。
レーヴドリアン、ルーラーシップ、コスモファントム、トーセンアレス、ヒルノダムール、リルダヴァル、メイショウウズシオ、シャイン、トゥザグローリーが重賞勝ちがありません。
総評
さすがに日本ダービーという事で精鋭が揃っており、極端な穴狙いは難しく、順当な決着が濃厚と見るべきでしょう。
ヴィクトワールピサ、ペルーサ、ダノンシャンティ、エイシンフラッシュ、アリゼオ、ゲシュタルトと人気上位が丸ごと残るようなデータしかありませんね。
ヴィクトワールピサ、ペルーサ、ダノンシャンティの3頭についてはこちらの記事でも個別にまとめています。
中でもヴィクトワールピサは皐月賞を勝った事で文句のつけようのない戦績となり、1番人気なら堅いという事になります。
相手はペルーサよりもダノンシャンティの方が有利なデータが多く、その次の巻き返し候補は3着までという評価になりますね。
結論
◎ヴィクトワールピサ
○ダノンシャンティ
▲ペルーサ
△アリゼオ
△エイシンフラッシュ
△ゲシュタルト
※追記
ダノンシャンティは取消となりました。非常に残念です。
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