宝塚記念
1着 ナカヤマフェスタ(8人気)
2着 ブエナビスタ(1人気)
3着 アーネストリー(3人気)
ナムラクレセントが逃げ、好位からアーネストリー、ロジユニヴァース、ブエナビスタと続く流れ。
直線を向いてロジユニヴァースは早々に手応えをなくし、アーネストリーと内からブエナビスタが馬体を併せる形の叩き合いになったところで、中団に控えていたナカヤマフェスタがまとめて差し切り勝ち。後方から追い込んだドリームジャーニーは4着まで。
勝ったナカヤマフェスタは昨年の三冠レースは全て出走していてダービーでは4着。前走メトロポリタンSでも良い勝ち方をしていて能力は見せていましたが、ここで一気にブエナビスタに勝ってのG1勝利は驚きですね。
ただ凱旋門賞に登録があったように、二ノ宮師は人気よりもずっと高く評価していたようです。
今後は凱旋門賞に挑戦するようで、今年はヴィクトワールピサとナカヤマフェスタの2頭を凱旋門賞で見られるかもしれません。
なお、鞍上柴田善臣騎手は06年高松宮記念以来のG1勝ちとなりました。
2着ブエナビスタはさすがの安定感ですね。アーネストリーを見ながら進める展開できっちり捕まえました。外からナカヤマフェスタに抜けられはしましたが、やはり総合力では現役トップの評価で良いでしょう。
ただ牡馬相手のG1で正攻法では勝ち切れていないのも事実で、かと言って後方からでも惜敗し続けた結果がありますので難しいところですね。
どこからでも競馬ができる自在性が却って乗り方を難しくしてしまっている印象もあります。
3着アーネストリーは今回はブエナビスタに力負けという印象です。
今まであまり強敵とは当たっておらず、今回が初のG1挑戦ですから、ここまでやれれば十分という見方もできますね。秋以降は非常に楽しみな一頭です。
メイクデビュー
福島1200でサイレントソニック、福島1800でヒラボクインパクトと国枝厩舎のディープインパクト産駒2頭が勝ち上がりました。
サイレントソニックがディープインパクト産駒の初勝利となりました。1200での逃げ切り勝ちが初勝利というのは面白い結果ですね。
ヒラボクインパクトはディープ産駒らしい(と言っても産駒傾向はまだ分かりませんが)ゆったりしたスタートから徐々に進出し4角では外を回しての差し切り勝ちでした。
阪神1400ではホーマンフリップ、阪神ダート1200ではホーマンルッツと安田隆行厩舎の2頭が好内容での勝ち上がり。ホーマンフリップは新潟2歳Sへと向かうとの事で有力候補の1頭になりそうです。
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