Sunday, February 5, 2012

宝塚記念
6月30日は春のグランプリ宝塚記念です。
2週前の出走登録段階ですが、なかなかの好メンバーとなりそうです。
※騎手は想定となります

まずはファン投票上位馬から。
ブエナビスタ ヴィクトリアマイル1着 横山典
ファン投票1位。前走ヴィクトリアマイルは勝つには勝ったものの本調子には程遠い状態で、前走のような内容ではここは厳しくなりそうです。
牝馬ながら実積は申し分ないだけに状態が鍵ですね。内回りに関しては自在性も出てきていますので問題ないでしょう。

ドリームジャーニー 大阪杯3着 池添
ファン投票2位。昨年の勝ち馬ですが今年に入って取りこぼしが続いている事や脚質的にも展開の助けが欲しいですね。
天皇賞(春)を球節部の腫れで回避していて、大阪杯以来となりますので状態面も心配です。馬体が絞れていれば。

レッドディザイア ヴィクトリアマイル4着 四位
ファン投票3位。前走ヴィクトリアマイルは距離不向きと状態面で力を出し切れずというレースでしたが0.1差の4着まで持ってきました。
ドバイワールドカップの大敗と、ヴィクトリアマイルの惜敗で人気が落ちればここは狙い目ですが、こちらも状態面がポイントですね。

ロジユニヴァース 日経賞6着 安藤勝
ファン投票4位。昨年のダービー馬も順調さを欠き、復帰戦の日経賞4着の後天皇賞(春)は疲労で使えずという状態。
阪神の2200は合いそうですが、今回出走出来たにしても、万全の状態というのは考えにくいですね。この馬もまずは状態面が一番重要です。
鞍上は横山典騎手がブエナビスタ騎乗の為、安藤勝騎手になるようです。

フォゲッタブル 天皇賞・春6着 蛯名
ファン投票9位。期待された天皇賞(春)では6着に終わりましたが、昨秋から成長を見せてきた4歳で、実積上位馬の状態に不安がある今回はチャンスかもしれません。
阪神2200ではそれほど速い上がりは必要ありませんし、乗り方次第ではといったところでしょうか。
鞍上は武豊騎手が間に合わず、蛯名騎手になるようです。

ジャガーメイル 天皇賞・春1着 ウィリアムズ
ファン投票10位。天皇賞(春)は結果的にはマイネルキッツとの一騎討ちという形になり、評価としてもマイネルキッツに勝ったというだけですね。
ただその前の京都記念ではブエナビスタに半馬身差という競馬をしていますので、ここもチャンスは十分ですね。
善戦止まりが多い馬で、イメージとしては宝塚記念に合いますね。

イコピコ 阪神大賞典9着 岩田
ファン投票13位。神戸新聞杯の派手な勝ちっぷりの印象が強いですが、その後は結果を出せず、天皇賞(春)も脚部不安で回避しています。
切れる脚は持っていますが、阪神内回りでは生かしにくいでしょうし、乗り方も難しくなりそうです。

セイウンワンダー エプソムC1着 福永
ファン投票16位。エプソムCで久々の勝利を挙げ、中1週での出走となります。なかなか馬体が絞れないタイプで、この中1週が良い方に出る可能性はありますね。
父グラスワンダーもこのレースを勝っていますし、この馬にも合いそうです。それほど人気にもならなそうですし、面白い一頭です。

メイショウベルーガ 天皇賞・春10着 幸
ファン投票24位。天皇賞(春)は不利もあって10着。距離が長かった事もありますので悲観するような負け方ではないですね。
ただ阪神大賞典から3000M以上のレースを続けて使っている事はタフな馬とは言え牝馬ですし少し気になります。
終いは必ず伸びてくる馬ですが、阪神内回りは合わなそうですね。

アーネストリー 金鯱賞1着 佐藤哲
ファン投票26位。金鯱賞は展開も向きましたが、完勝という内容でした。
セイウンワンダーと同じグラスワンダー産駒で、この舞台は合いそうです。
この馬がどの程度やれるかというのは、今回注目するべき点の一つですね。ブエナビスタを負かしてもおかしくはありません。

ここまでが登録馬のファン投票上位10頭です。
以下は賞金順となります。

ネヴァブション クイーンエリザベス4着(香港) 後藤
香港でも4着と健闘し、相変わらず条件さえ揃えば好走してくるという印象ですね。
中山に勝ち鞍が集中している馬で、阪神コースは改修前の2005年以来となります。阪神の2200は合いそうな気もしますが、中山以外では買いにくいですね。

テイエムアンコール 天皇賞・春11着 浜中
天皇賞・春は一気に距離を伸ばした事もあってか見せ場なしの惨敗でした。
中距離に戻ってどうかですが、現状では大阪杯が上手く行きすぎたという印象ですね。

アクシオン 金鯱賞7着 藤田
前走金鯱賞は休み明けの影響か7着まで。前2頭で決まったレースで、休み明けとしては許容範囲内という内容ですが、G3までしか実積のない同馬にとって宝塚記念でという意味では、ここまで負けてしまっては厳しいですね。

コパノジングー 目黒記念1着 藤岡佑
前走目黒記念で初の重賞勝ち。ハンデ54kgでそこまで評価する事はできませんが、1600万からの連勝となり、勢いはありますね。
成績からも京都向きの印象で、阪神2200でG!となるとここ2戦とは全く違うレースになります。どこまで対応できるかでしょう。

オースミスパーク 小倉大賞典1着 藤岡康
この馬も3連勝で小倉大賞典勝ちですが、その後間隔が開いてしまっています。
距離的にもここは少し厳しそうですが、展開的にはこの馬が速めのペースで引っ張る事もありそうです。

ナカヤマフェスタ メトロポリタンS1着 柴田善
前走メトロポリタンSは完勝。数使えるタイプではなさそうですが、ここで勝負するにはもう1戦使ってきて欲しかったですね。
今後には非常に期待できる一頭ですが、ここはまだ厳しいのではないでしょうか。

スマートギア 金鯱賞3着 
前走金鯱賞は3着。末脚は堅実ですが足りませんね。ただ都大路S、金鯱賞とも先行馬で決まっているレースで、展開が向かなかったという部分はあります。
ハマれば、という可能性はいつも秘めている馬ではありますね。

ナムラクレセント 金鯱賞8着 小牧
前走はかかってしまい8着。折り合いに不安のある馬でそれが出てしまうと厳しいですね。
重賞勝ちもない馬ですし、ここでの巻き返しは難しいでしょう。

ここまでが出走可能な18頭です。回避馬がでればマキハタサイボーグアドマイヤオーラトップカミングマイネルアンサーの順で出走可能となります。

宝塚記念は時期的にも回避馬がでる事が多いですが、今年はファン投票上位の古馬はオウケンブルースリやマイネルキッツが回避したくらいで、メンバーは揃いそうですね。
ただ、ファン投票上位馬に状態面の不安が残る馬が多く、各馬の状態の判断が重要なレースになりそうです。

Popularity: 41%

天皇賞(春)(G1)
人気の中心と見られていたドリームジャーニーが追い切り後に右前脚の腫れが見られた為、天皇賞(春)は回避となりそうです。

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天皇賞・春(G1、芝3200メートル、5月2日=京都)の有力候補だったドリームジャーニー(牡6、栗東・池江泰寿)が22日、同レースを回避することになった。坂路での1週前追い切りで4ハロン54秒7-12秒9をマークしていたが、調教後に脚元の不安が判明した。サンデーレーシングのHPによると「右前脚の球節部に腫れがみられた」としている。
ジャーニー追い切り後に脚部不安…盾回避 – 競馬ニュース : nikkansports.com

他にもゴールデンダリアとミッキーペトラは新潟大賞典へ向かう可能性があり、トウショウウェイブは今週のメトロポリタンSへ出走となった為、回避が濃厚。
逆に出走の可能性が出てきたホクトスルタンはメトロポリタンSを使わずに天皇賞出走へ賭ける事になりました。

またメンバーが手薄になってしまった天皇賞(春)ですが、メジロマックイーン産駒のホクトスルタンは天皇賞(春)の4代制覇がかかります。
最近の成績からも厳しいのは間違いありませんが、可能性はありますので出走出来れば頑張ってほしい一頭ですね。

人気の方はこれでフォゲッタブルが抜ける感じになるのかもしれません。
フォゲッタブルもマイネルキッツも、ここで信頼できるほどの実績は残していませんので、どこからでも狙えるようなレースになるのかもしれませんね。

Popularity: 10%

天皇賞(春)(G1)
5月2日に行われる天皇賞(春)の登録馬が発表されました。(※騎手は想定です)
ロジユニヴァースやアサクサキングスの回避もあり、少し物足りないメンバー構成となりそうです。

ドリームジャーニー 大阪杯3着 池添
1.2倍の圧倒的1番人気に支持された大阪杯はまさかの3着。脚質からも元々安定して勝ち続けるタイプではないので敗戦自体は問題ありませんが、行きっぷりの悪さが斤量以外にも原因があるとすれば、天皇賞でも前を捕えきれずという場面があるかもしれません。
天皇賞(春)3着の実績もある昨年のグランプリホースですから、距離に関しては大丈夫でしょう。
勝ち鞍が中山阪神に集中していて、京都では勝ち鞍がない点は気になります。

フォゲッタブル ダイヤモンドS1着 内田博
ダイヤモンドSは直線だけでまとめて差し切る完勝。2,3着が軽ハンデ馬で、評価できる相手関係ではありませんでしたが力が違う印象でした。
昨年の菊花賞2着で、ステイヤーズS、ダイヤモンドSで1着と3000以上では抜群の安定感を見せています。
ダイヤモンドSからというローテーションは少し気になるところですね。

マイネルキッツ 日経賞1着 松岡
日経賞では59kgを背負いながら混戦を抜け出し1着。昨年天皇賞(春)以来の勝利を飾れた事で今年も有力候補の一頭となりました。
昨年の天皇賞(春)勝ち馬ですし、今回のメンバーならやはり上位ですね。上記2頭をまとめて負かす可能性も十分でしょう。

トウカイトリック 阪神大賞典1着 藤田
8歳馬ながら阪神大賞典を勝利。年齢的に上積みはないと思いますが、今年のメンバーなら可能性はあるのかしれませんね。
阪神大賞典を5度目の挑戦で勝ちましたが、天皇賞(春)も5度目の挑戦となります。

ジャガーメイル 京都記念2着 ウィリアムズ
京都記念はブエナビスタに0.1差の2着。重賞未勝利馬ですが実績は上位、と矛盾するような評価をしたくなる馬です。
昨年のマイネルキッツも重賞未勝利での天皇賞制覇でした。
鞍上ウィリアムズはオーストラリアの騎手でWSJSでの優勝経験もある騎手ですね。

メイショウベルーガ 阪神大賞典3着 福永
牝馬ながら日経新春杯を勝ち、阪神大賞典でも差のない3着。京都で好成績を残している馬で、その点はプラスになりそうです。
ただ牝馬の天皇賞(春)制覇となると1953年まで遡る必要があり、そう簡単なものではありません。

ジャミール 阪神大賞典2着 安藤勝
阪神大賞典はクビ差の2着。トウカイトリックより1kg軽い56kgでしたが、1600万条件勝ちの直後に別定G2で連対できたのは力のある証拠と見てもいいのかもしれません。
現時点でフォゲッタブルより上と見る事はできませんが、まだまだ成長の余地はありそうです。

トーセンクラウン 日経賞3着 江田照
不良の中山記念を13番人気で勝った後、日経賞でも0.1差の3着。
中山巧者の印象で京都も初になりますが、オペラハウスにダンシングブレーヴという血統は面白いですね。
気性的な問題もあり長い距離はあまり使われていなかったようですが、日経賞を見る限りではこなせるのではないでしょうか。

エアシェイディ 日経賞2着 後藤
9歳となりましたが、日経賞は2着。有馬記念を2年連続2着しているようにこちらも中山巧者です。
天皇賞(春)への出走は初めてで、少し距離は長そうですね。

テイエムアンコール 大阪杯1着 浜中
中山記念2着、大阪杯1着。2200以上は未勝利戦で一度使っているだけで、実績は完全に中距離馬という感じですね。
ただこちらもオペラハウス産駒で血統の可能性という面では面白そうですね。

ゴールデンダリア 大阪杯2着 幸
大阪杯ではテイエムアンコールと共に波乱を演出する2着。
勝ち鞍は1800、2000のみで血統的にもフジキセキにノーザンテーストですから距離には不安が残ります。

ナムラクレセント 日経賞8着 小牧
日経賞は折り合いを欠くなどして8着ですが、0.4差で着順ほどは負けていません。
この馬も重賞未勝利ですが、菊花賞、阪神大賞典で3着があり、この距離は向くのかもしれません。

エアジパング 日経賞10着 岩田
日経賞は大敗ですが後方から進める形になってしまいました。速い上がりを使える馬ではないので瞬発力勝負になると厳しいですね。
08年のステイヤーズS、09年のみなみ北海道Sを勝っており、スタミナを問われる展開なら面白いかもしれません。

ゴールデンメイン 阪神大賞典7着 太宰
10歳馬ですが、昨年のステイヤーズSでは2着。2度の屈腱炎による長期の休養がありますので10歳としてはキャリアは少なめです。

その他の登録馬はフィールドベアートウショウウェイヴメインストリームカネトシソレイユミッキーペトラあたりとなっています。
ホクトスルタンは除外濃厚でメトロポリタンSになるようです。

Popularity: 55%

大阪杯
1着 テイエムアンコール(6人気)
2着 ゴールデンダリア(9人気)
3着 ドリームジャーニー(1人気)

好位追走のテイエムアンコールが直線抜け出し1着。後方からゴールデンダリアとドリームジャーニーが伸びるも届かず。
圧倒的1番人気のドリームジャーニーはゴールデンダリアも捕まえられず3着までと波乱の結果になりました。

ドリームジャーニーは小柄な馬体ですので、59kgの斤量が響いたという事なのでしょうが、この相手であれば勝ってほしかったところですね。
ただ前走の京都記念も今回も、勝ちにいく競馬はしていません。斤量背負ってこの相手で勝ちだけを狙うなら、いくらスタートが悪い馬でももう少し前へとするべきなんですよね。
それを出来なかったのか、あえてしなかったかは分かりませんが、結果的には自分の形で競馬を出来てはいます。天皇賞・春へ向けての調整という面だけで考えれば、余計な事をしなかった分、あと馬体さえ絞れれば順調と言える事になりそうです。
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勝ったテイエムアンコールは前走不良で大荒れとなった中山記念で2着。この中山記念の上位3着馬が全て次走でも馬券に絡んでいるのは非常に面白い結果です。
馬場悪化で波乱のレースは度外視が定石ですが、こういう事もあるんですね。
次走は天皇賞・春へ向かうようですが、大阪杯勝ちのオペラハウス産駒となれば無視はできませんね。

ダービー卿CT
1着 ショウワモダン(7人気)
2着 マイネルファルケ(4人気)
3着 サニーサンデー(5人気)

マイネルファルケがスローペースで楽に逃げ、2番手追走のショウワモダンが直線抜け出し1着。マイネルファルケが2着に残り、3着も先行したサニーサンデー。後方の馬は出番なしというレースでした。

勝ったショウワモダンは展開も馬場状態も向いた感じですね。2番手追走から上がり33.7ですから、他馬はどうしようもありませんね。
次走は京王杯SCから安田記念も視野に入っているようですが、現時点では強調はできません。

2着のマイネルファルケは決め手がなく、スローすぎても駄目ですね。踏ん張りの効く点は良いのですが、どうしても2,3着が多くなります。

3着サニーサンデーはスタートで上位2頭に対して少し後手を踏んだ事で控えるしかなくなりました。あそこで無理をすればレース全体の展開が変わっていたはずで、致し方ないという騎乗ですね。
マーベラスサンデー産駒で息の長い活躍をする可能性もありますので、この馬の来れるパターンは押さえておきたいところです。

コーラルS
1着 ナムラタイタン(1人気)


人気のナムラタイタンが圧勝。これでデビューから無傷の5連勝となりました。
サウスヴィグラス産駒でここまで5戦は全て1400と、距離が伸びるのには不安がありますが、ダート短距離に新星登場です。

3歳500万下
1着 トゥザグローリー(1人気)


トゥザヴィクトリーの子がデビュー2連勝。現時点では人気が先行しすぎている感はありますが、良血馬ですし今後が楽しみな一頭です。次走は青葉賞を予定。

Popularity: 5%

2009有馬記念

Posted by mjst On 12月 - 28 - 2009 ADD COMMENTS

2009年の有馬記念はドリームジャーニーが見事勝利!
これで春秋グランプリ連覇となりました。

ブエナビスタもさすがというところを見せましたが、ここはドリームジャーニーが古馬の意地を見せた感じですね。
ブエナの方はこのところ惜しいレースが続いてしまっています。

またエアグルーヴの子、フォゲッタブルは4着。8歳馬のエアシェイディをかわせなかったのはちょっと気になりますが、来年以降に期待できそうな結果となりました!

1着 ドリームジャーニー
 父 ステイゴールド
 母 オリエンタルアート
 母父 メジロマックイーン

2着 ブエナビスタ
3着 エアシェイディ

Popularity: 6%

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